◆はじまり
「山坂書房」とは2006年7月2日に結成された
山坂ヨサンセン(三好吾一、大西真人)の主催する
小規模自費出版社の名称です。
主な出版物として、現在のところ年1・2回の発行を予定している
「漫画雑誌 山坂」があります。
その他、 個人誌、別冊誌なども企画検討中です。
事の発端は、山坂ヨサンセンというインディーズ漫画家の
作品発表の場として、恐る恐るお互いを牽制し合うように
始められた机上の出版社だったのですが、
偶然にも漫画を寄稿してもらえる チャンスに恵まれ
一念発起、重たい腰を持ち上げ細々と活動をスタート。
紆余曲折を経て、現在に至るというわけです。
◆理想
そもそもは藤子不二雄Aの名著「まんが道」にあこがれ、
二人の軽いノリで始めたはったり出版でしたが、
根がマジメな二人は冊子を作るにあたって、いくつかの約束事を決めました。
一、ぼくたちの表現で誰かを傷つけるようなことは、なるべく避けよう。
一、漫画に誠実さをもって、丁寧に描こう。
一、過激さ過剰さを求めるのなら、他所でやろう。
なんでもありの自費出版界であっても、一定のモラルと良識を
持ち合わせた漫画作品を、山坂書房は生み出したいと考えています。
慎ましく、しかし凛と胸を張って。
◆活動報告
山坂書房の活動の記録です。